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食事と運動-私の糖尿病対処方針(10か月目)2

くるくるさんに紹介いただいた医師のブログには大いに心を動かされました。単純に言うと「糖質制限は対処療法で糖尿病は治らない、糖尿病の原因は脂質摂取、脂質を10%以下にすれば糖尿病は治る」ということのようですから、治るのだったらそのほうがよいですから。

ただ、その考え方でこれから患者に実施するということのようですから、成功した患者の事例が多く出てきたら考えようと思います。

私は合併症予防のための血糖コントロールを優先します。特に自分でコントロールできるのは食後血糖値ですから、基本は180を超えないことが目安です。(160以下が望ましいですが)

*合併症予防の血糖コントロールの基準(江部先生の基準や日本東農病学会の基準)もあくまでも仮説であって、明確に実証されているわけではないので、まあ自分ができる安全なラインを考えています。

基本は毎食180以下が目標ですが、一方で、糖質制限で数年かけてかなりの耐糖能向上をされたモン吉さんの場合、1週間に1度くらいは血糖値が200を超える糖質を取って膵臓を使っていたということなので、この方法も取り入れようかと思っています。

50gほど糖質を取ることを考えると血糖測定器の数字を想像してしまい躊躇して踏み切れないでいますが。

また、バーンスタイン医師は、スーパー糖質制限より厳しい一日30g(朝6g、昼夜各12g)を提唱していますが、これは健康な人と同じ血糖値変動に抑えることが目標のようであり、これも理にかなっているように思います。

脂質制限などの糖質の摂取を増やす方法は私の場合食後血糖値が200オーバー間違いないので、少なくとも現状はやってみる気にはなりません。

糖質制限も脂質制限もカロリー制限もそれだけでは耐糖能の向上になるのかわかりません。ほとんど反論なく合意されているのが、運動による筋肉の質の変化と筋肉量の増加です。

そこで、筋トレによる筋肉量の増加にトライすることにしました。

といっても20年以上の運動不足と加齢により筋肉がかなりなくなっていますし、かつ筋トレは好きではないので(コテコテの体育会学生だったころから筋トレはさぼっていました。何の自慢にもなりませんが)、ほんの少しですが。

問題になるのが、筋肉量を増やすには糖質をとったほうがよいらしいということです。少しは糖質を取ったほうがよさそうに思います。

苦手な筋トレをやるのだから可能な限り効果的に筋肉量を増やしたいと思うわけです。

さて、そうなると結論として

食事:食後血糖値180を超えないことが原則
・1週間に1度を目安に200超えを覚悟で糖質を取る(50g位?)
・常時180までは糖質を取るのではなく、取らなくて済むときはさらに減らす

特に朝食
 ・筋トレするときは、180を超えない範囲で糖質を多めにとる
 *血糖コントロールのために自己血糖測定は当面大切

運動:筋肉量増加をめざして筋トレを無理ない程度で行う
*有酸素運動(ウオーキング、自転車)もやりますがもう少し涼しくなってから再開

が、当面の方針です。

となると、糖質3gあたり血糖値が1あがる私の場合、糖質制限しか今のところ選択肢はない、ということになります。
どうせやるなら、美味しく楽しくストレスフリーをめざします。毎日の生活習慣ですから無理は禁物です。

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