血糖測定器ACON社On Call Express の評価(使用後)

血糖測定器を購入して血糖を測定するには、本体、テスター(試験紙)、ランセット(穿刺針)、穿刺器具の4つが必要です。ebayで購入しようとすると、テスター(試験紙)のみとか、本体のみとかいろいろと出てきます。初めて購入すると間違うのも嫌なので一式セットのACON社 On Call Expressを購入しました。テスター1枚39円、本体込みというのも魅力でした。
心配だったのはネットの情報がステマと思われる情報ばかりで、個人のブログなどで使ってみての評価がをしている情報が見つからなかったことです。
また、ebayの出品数が日本でも販売している有名どころの商品に比べてとても少ないので、マイナーな商品なのだろうと思われることも気がかりでした。
実際に使ってみての感想を書いてみます。

血糖値の高さ・低さの程度(妥当であるか)

amazon,comのレビューを見ると、「血糖値が25-50くらい高めに出る」、というコメントと、「他の二つの測定器で122-127だったときにこの測定器は87だった」というものがありました(訳はアバウトです)。これでは心配です。
血糖測定器には数値が高めに出るものや低めに出るものがあるようです。私の空腹時血糖値でみると空腹時血糖値が下がらない 、病院で測定したものとOn Call Expressの測定結果はまあまあ変わらないように思えます。(同じ血液からの病院の血液検査の結果(158)と病院の血糖測定器(136)というのがありますからそもそも血糖測定の誤差はどの程度なのかという別の疑問はあるのですが。)常に高い数字が出るとか低い数字が出るということではなさそうです。そういう意味ではまあ目安にできるかと思います。

血糖値の正確さ(信頼できるか)

時々あれっと思うほど高い数字が出ることがあります。手元にある記録では46回の測定中測定しなおしたのは6回、13%です。測定しなおさなかったもののなかにも、高すぎるな、と思ったものが数回あります。なので、全体の20%ほどはあまり信用できない、という結果です。測定しなおした数値のずれのサンプルは、176-138,172-144,197-166等です。いずれも左が高すぎると思ってサイド計測したのが右です。20%のデータが信頼できないと、側的結果に信頼がおけず、例えばこのくらいの運動でどのくらい下がるだろう、というような計測をしようという気になかなかなりません。
また、血糖測定は一回一回針を刺して血を出すので痛みもありますし、何回も同じ個所を刺していると皮膚が固くなるので、無駄に何回も計測することはコストだけでなく避けたいです。

使用しての評価―結論

現状、私の中では信頼性は低いです。相対的な比較(他の機種より悪いのか、良いのか)をしたいこともあり、テスターが減ってきたら、他の機種を買ってみようと思います。私の穿刺技術(針を刺して適量の血を出す)がまずいのかもしれません。その可能性もあるとは思います。

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