ネシーナ25mg(DPP-4阻害薬)の効果検証2-飲んだ場合と飲まない場合の食後血糖値の変化比較-

処方されているDPP-4阻害薬のネシーナを飲んだ場合と飲まない場合の食後血糖値の変化を比較してみました。
ネシーナを飲んだ場合の数値は、連続する3回の食事、ネシーナを連続で飲んだ4日目です。
ネシーナを飲まない場合の数値は、ネシーナ服用をやめて4日目です。
条件をなるべくそろえるために、昼食と昼食で比較できるようにほぼ同じものを食べています。

ネシーナ服用服用せず
夕食朝食昼食昼食
摂取糖質量15g14g14g16g
食事前103122130124
1hr156155140134
1.5hr148153
2.0hr142145143136
2.5hr133134
3.0hr142130126128
3.5hr131
4.0hr126

さてこれをどう評価するかですが、それほど厳密な条件とは言えません。2gとはいえ糖質摂取量が異なっています。
尚、2回の昼食で共通しているのは、ローソンブランパン1個(糖質2g)、無糖ヨーグルト100g(糖質6g)です。
糖質量は厳密な測定ではありませんがそれほど間違ってもいないと思われます。
体調など私の体の状態の違いはありえます。服用しないデータは服用したデータの約2週間後のものです。
血糖測定器の測定には誤差がありえます。

このようなアバウトな実験ではありますが、血糖特定地の数値に誤差がありえるとはいえ、それぞれ数回の測定を行っていますから傾向値としての比較は可能です。
1回の実験ではありますが、この実験の数値を信用すれば、私の食後血糖値の改善にネシーナの効果はない、ということになります。
ネシーナは食後血糖値を20~30下げる効果があるとネット情報にありました。糖質摂取量が15グラム程度ではそもそも食後血糖値は2型糖尿病の場合は糖質1gあたり3程度の上昇が目安ですから、そもそも45程度しか上がらないためにネシーナの血糖値を下げる効果が発揮しづらいのかもしれません。

実験的に10日間ネシーナの服用を継続しましたが、空腹時血糖値にも変化が見られないので、私の場合にはこの薬は必要ないような気がします。長期に継続して服用すれば効果があるのかもしれませんが、副作用が出る可能性もあります。糖質制限と運動での血糖コントロールを継続しようと思います。

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