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糖質制限の栄養指導を受けました

クリニックで糖質制限の栄養指導を受けました。その管理栄養士さんは糖質制限のレシピ本も書いている方でした。
最初は、前回クリニックで行った血液検査の結果やこれまでの経過を細かく確認しながら話が始まりました。管理栄養士というより医師に指導を受けているような感じでした。指導は、重要な点の指摘に加えてこちらに質問には明確に答えをもらえてとてもわかりやすく感じました。多分、糖質制限の管理栄養士としては第一人者ということになるのでしょう。権威的ではありませんが、迫力があるというか専門家であるという感じがしました。

指導された内容ですが、初めて知ったことはほとんどありませんでした。2型糖尿病の治療としての糖質制限食については、書籍とインターネットで必要な情報は手に入るということが改めて確認できました。
初めて知って有益だったことは以下の2点です。

1.糖質制限を始めた最初は多くの人がうまくいくが、慣れてくると(例えば2,3年すると)だんだん緩んでくる。続けるために無理なくおいしく続ける工夫はしたほうがよい

2.シャトレーゼにも糖質制限食品が結構ある。(食品という点ではまだまだ情報入手も不十分だと思います。それほど情報をたくさん入手しなくても糖質制限食を継続するのにそれほど困らないということでもあるのですが)

指導を受けて2型糖尿病の治療としての糖質制限食について重要な点を再確認できました。

1.体重は減らさないようにように注意すること。理由はカロリー摂取が少なく体重が減ると筋肉が減る、日常生活で元気・力が出なくなるなる
*糖質制限で失敗することの原因として摂取カロリー不足は江部先生のブログなどでも指摘されており、気を付けるようにはしています。)

2.カロリー不足になることが多いので、その対策として脂質を取ることを取ることを意識すること。
*これは主治医にも指導されました。自分でも、脂質は意識して増やさないと全体としてカロリー不足になりがちです。私は現在、オリーブオイル、バター、間食のナッツ類で脂質をとり、カロリー不足にならないように気を付けています。それでもカロリー不足になる可能性を指摘されたので今後も気を付けていこうと思います。

3.運動、特に筋トレの重要性について
*暁現象など、糖質制限を行っても暁現象などにより早朝空腹時血糖値は高くなることはあり、その場合は夜の筋トレを勧めているとのこと。筋肉をつけることは長期的な改善(耐糖能の改善)に役立つということです。

4.自己血糖測定の記録の必要性
朝、食事前、食後、就寝時の測定を行いそれを記録につけるように指導されました。そのための用紙も見せてもらいました。出張も多く毎日は難しいと言うと、それでもできれば最初のうちは毎日つけたほうがよいとのことでした。食後については、2時間値でよいとのことでしたが、自分の場合はピークは1,5時間後あたりだと言うと、ピークがわかっているならその時間がよいとのことでした。
また、食後とは食事を食べ始めた時刻からの経過時間であるので間違えないように、とのことでした。
*食後、の定義はインターネット情報でもそうだと思っていましたが、専門家がはっきり言ったので安心です。
これまではいわば思い付きで血糖測定を行ってきていましたが、データベース作りという意味で指導された項目(朝、食事前、食後、就寝時)を1,2か月はデータを取ってみようと思います。ただしとれない日があるのは仕方なしということにします。
血糖値測定はピーク時間帯を把握する、食後の運動の効果を把握する、摂取糖質量と血糖値の上昇傾向(糖質1ℊあたり血糖値3上昇が自分に当てはまるか)などいろいろ知りたいことがあります。血糖値測定にあまり生活が振り回されないようにもしたほうがよさそうです。

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