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食前の運動がその後の食後血糖値に好影響がありました

食後の運動が血糖値を下げ、血糖コントロールに有効と言われています。
確かに食後に散歩や筋トレを20~30分行うと血糖値が30~50程度下がることは実感しています。
食前の運動は血糖値を上げたることもあり、糖尿病患者の血糖コントロールには推奨されていません。

しかし私の場合はもしかしたら食前の運動が血糖値コントロールに効果があるかもしれないと考えるようになり実験してみることにしました。考えた理由は、私は空腹時血糖値が125前後であり、これが高血糖状態とすれば、その状態から運動することで血糖値を下げることができるのではないかということです。
また、食後は胃腸が食べたものを消化しようとしているので、食後すぐの運動は胃腸に負担をかけるようです。ですから食後の高血糖の心配がなければ、運動は食後すぐではない時間帯のほうが体には良いのではないかとも考えました。

朝食2時間後から、自転車で100分30kmを走りました。(スマホのアプリBikeometerで計りました。便利です)
自転車は GIANT ESCAPE RX3 。クロスバイクです。(昨年12月に買ったばかりでまだまだ初心者です)
GIANT ESCAPE RX3

家に帰って30分後に昼食を食べました。

運動なし運動なしネシーナ服用今回
食事の糖質20g25g26g
食前13012599
1hr158160144
1.25hr160124
1.5hr151157123
2hr153146133

同じ程度の糖質量を取り、運動をしなかったデータと比較しました。

まず、食前の血糖値ですが一か月の最少が110,最大が139で、平均が125ですから、99という数値は直前の運動の効果ありと考えられます。

食後血糖値も低めです。食前の運動は食後血糖値には影響がなく血糖コントロールには効果がないと言われていますがこのデータは効果ありです。

ネシーナを服用するよりは、血糖コントロールの効果が高くなっています。

ただ、以前食前に30分ほど散歩した場合、食後血糖値にはほどんど効果がなかったので、今回の実験が効果があるとすると散歩と自転車の違い、運動の量と質の違いがあるとも考えられます。ちなみに自転車は有酸素運度とされていますが、クロスバイクでのサイクリングは軽い筋トレにもなっているように思います。腕や肩も軽くですが常に筋肉を使っている状態ですし、足はだるくなります。運動後しばらくの間、血糖コントロールに良い影響を与えた可能性があります。

一回のデータでは、摂取糖質量の測定間違い、その時の体調、などたまたまの結果かもしれないのでこれも何度かやってみてもよいかもしれません。

ところで、クロスバイクでの運動を行う時は、中間地点で小休憩を取っています。これまで中間地点で疲れが出て帰りは力が入らなかったので、今回出かける前にアーモンドチョコを3粒、中間地点で2粒食べてみました。合計の糖質量は11gです。帰路力が入らないほど疲れているということはなかったので、運動の前に少しは糖質をとっても良いのかもしれません。これもいろいろ試してみようかと思います。

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