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血糖値を気にしすぎず楽しく元気に暮らす

故郷に住む叔母と電話で話しました。母が認知症で故郷で施設に入っており叔母が日常の面倒を見てくれているのでしょっちゅう電話で話をします。叔母は70代半ばです。

私の糖尿病発覚直後に、「じつは糖尿病になっちゃって」と話したら、「それは大変だ。糖尿病からいろんな病気になるようだから、気をつけたほうがいいよ」と言われました。70代半ばになると同年代の知人、友人で糖尿病を患っている人が多く問う言う意味で知識も豊富です。

つい先日叔母に電話した際に
「同級生の友人が糖尿病だ。その友人は夫婦で糖尿病でインスリンを打っている。脳梗塞にもなったし、足も血管がつまってステントを入れる手術をしている。そのほかにもいろいろあるようで週に3~4日病院に通っている。でもとても元気で病院にいた後は必ずと言ってよいほどデパートとかに出かけているし、甘いものも好きで食事は気にしないで食べている。『動けなくなったらおしまい』、と言って楽しそうに元気に暮らしている」
という話をしてくれました。

電話の最後に
「あなたは若いんだから(私は58才ですが、叔母から見れば60歳に手が届こうとしていても甥は若いのです)、糖尿病でいろんな病気にならないように気をつけなさい」とアドバイスされました。
「でも、あんまり病気のこと、気にしすぎるとかえって良くないよ」
とも言われました。

糖尿病に対処していくというのは微妙なところがあります。
糖尿病発覚4か月でHbA1c9.6→6.1まで改善したのは、糖尿病について素人なりに相当に調べたこと、自己血糖測定(SMBG)を行って、糖質量を気にしたり、食後に散歩などの運動をしたり、ということを継続してきたからです。「気にしすぎ」位に気にしてきたからよくなってきました。
一方で、糖尿病治療が生活の中心になるくらい時間と労力をかけてきたのはちょっとやりすぎかなあとも感じています。また、血糖値を図るたびにあまり数字がよくない、落ち込無とまではいきませんがちょっとがっっかりし、血糖値の数字が想定より良いとちょっと気分がよくなったり、血糖値の数字に振り回されている自分がいることも事実です。

叔母の友人に見習うべきは、楽しく元気に暮らす 気の持ちようが大切だ、ということだと思いました。
(週に3~4回の病院通いはまねしたくはないですね)

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