3回目の受診結果

今日は3回目の受診日でした。結果は以下の通り。
指標の意味も備忘録的に書くことにします。

受診月 HbA1C 血糖値 BMI
17/11 9.6 142 食後2.5hr 23.2
17/12 8.6 136 食後1.5hr 23.5
18/01 7.3 126 空腹時 22.6

HbA1C(ヘモグロビン・エィワンシー):過去1、2か月間の血糖値の平均(赤血球中のヘモグロビンのうちどれくらいの割合が糖と結合しているかを示す検査値)日本糖尿病学会の基準は
血糖正常化を目指すときの目標値(正常値):6.0%未満(NGSP 以下同じ)
合併症を予防するための治療目標値:7.0%未満
健常者は5%を超えることはなく、4%台を目指すべきとの説もある

血糖値:基準値 空腹時血糖…70~109mg/dl 食後2時間血糖…140mg/dl未満
通常、空腹時血糖値が126mg/dl、あるいは食後血糖値が200mg/dlをこえると糖尿病と診断される。

受診月 TC TG LDL HDL Cr eGFR UA
17/11 222 138 140 62 0.79 78.2 6.4
17/12 216 77 129 74 0.94 64.7 7.1

TC:総コレステロール
TG:中性脂肪。
LDL:LDLコレステロール。LDLは血管壁に入り込み動脈硬化の原因になる。悪玉コレステロール
HDL:HDLコレステロール。HDLは脂質が蓄積して動脈硬化を起こした血管からもコレステロールを引き抜くことができる。善玉コレステロール
LDL/HDL比が1.5以下が望ましい。2.0が基準。2.5を超えると心筋梗塞などのリスクが増す

Cr:クレアチンリン酸は筋肉が運動するための重要なエネルギー源。これが代謝されたあとにできる老廃物がクレアチニン。クレアチニンは腎臓でろ過されて尿として排出されるため、血中のクレアチニンの濃度が上昇していることは腎臓の機能が低下していることを意味する。
基準値:血清Cr値:男性で0.6~1.2mg/dl、女性で0.4~1.0mg/dl

eGFR:慢性腎臓病(CKD)は、その重症度に応じてステージ1からステージ5の5段階に分けられる。その指標となるのがeGFR
(GFR≧90)  正常または高値
(90>GFR≧60)正常または軽度低下
(60>GFR≧45)軽度~中等度低下
(45>GFR≧30)中等度~高度低下
(30>GFR≧15)高度低下

UA:尿酸値。尿酸が高値となる原因として、尿酸が腎臓からうまく排泄されない場合や、尿酸の成分となる「プリン体」の過剰摂取(過食・美食・大量アルコール摂取)などの場合が考えられる。痛風になる可能性が高くなる。

11月から12月の1か月間の結果が中心ですが、この間に実施したことは。
[食事]とにかく早く血糖値を下げたかったので糖質制限を始めて一回の食事で10g程度のスーパー糖質制限を心掛けました。また、カロリー不足になるのを避けるために総カロリーを1800~2000カロリー程度とるように心がけました。糖質の代わりにカロリー確保のため肉、肉の油、えごま油、卵、豆腐、豆乳が結果的に多くなりました。
[運動]当初の2週間はほとんどしていません。その後、腕立てや腹筋などの軽い筋トレをほんの少しとたまの散歩程度です。

HbA1Cは順調に下がっていますのでお全体としておおむね良しとします。もう少し下がってほしかったのですが。HbA1Cはおおむね2か月の平均を示すそうです。下降傾向が続いている場合、今現在は7.3よりもよい数値になっていることが推定されます。
コレステロールは、総コレステロールはほぼ横ばいですが、L/H比(LDL/HDL)は、2.2から1.7と改善しています。
中性脂肪は本当?というくらい減っています。
腎臓関係のデータは押しなべて悪い方向に進んでおり気になるところです。この程度だったら気にしなくてもよいのか、とうことが医学の専門知識がないとようわからないところです。主治医は特に指摘しなかったのですぐに大きな問題ではないのでしょうが、また自分なりにネット情報などを探してみます。程度問題の評価というのが非専門家には手に負えない困った課題です。

ところで、この1か月の私のデータからは、
糖質制限がコレステロールを改善する!
卵や油をたくさん撮ることがコレステロールを改善する!
えごま油やオリーブオイルがコレステロールを改善する!
総カロリーを適度に保つことがコレステロールを改善する!
糖尿病に対処しようという意識がコレステロールを改善する!
などいろいろな仮説を立てることができます。何を馬鹿な、とおっしゃるかもしれませんが、ネットで糖尿病について情報を集めていると、結構この手の推論が多いようにも思います。
そんな話もまた書いていこうと思っています。

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